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よりよい人々の
安寧を目指して
AI Counselingの提供を通じて
すべての人のbetter well-beingを目指します。

はじめに

今や現代人にとってうつ病は国民病です。厚生労働省のHPでは、下記の図とこんな言葉が添えられています

「ストレス社会でうつ病は、まさに誰でもかかりうる身近な病気、

common disease(ありふれた病気)なのです」

生涯に1度はうつ病になる人の割合
医療機関にかかっているうつ病患者さんの数
医師を受診していないうつ病患者さん

我々が解決したい課題

うつ病はわたしたちにとってひどく身近な病気であるにも関わらず、以下のような課題があります

うつ病の兆候ありと自身で自覚し、対処を講じようとした際、その手段が少なく、また大きな費用がかかります

具体的には精神科医、カウンセラーへの相談となるわけですが、気軽には相談しづらい以下のような要因があります

心理的ハードル

心理的ハードル

メンタルヘルスで専門家に相談する、その心理的ハードルは相当高いと思われます

お薬

お薬

精神薬への漠然とした不安があります

高額なカウンセリング費用

高額なカウンセリング費用

医療費と異なり、カウンセラーへの相談は全額自費負担となるため高額です(5,000円~10,000円/1時間)

我々が提供したい解決方法

AIカウンセラーを提供することでこれらの問題を解決します

  • 相手はロボットなので気軽に相談できます
  • LINEで呼びかければすぐに相談できます
  • AIカウンセラーが温かい言葉で何度でもあなたを励まします
  • AIカウンセラーが会話を通じて、問題の解決へとあなたを導きます
※特許出願準備中
チャットボットの画面イメージ
デモ動画
※ 音声が流れます(約2分)

ロボットに心が扱えないと思いますか? いいえ、世界ではそれが標準です

海外の色々なサービス

”シンギュラリティ” という言葉に代表されるように、今、世界各国でAIが盛んに開発されています。その活用範囲は、わたしたち人間の”心”にまで及んでいます

事実、アメリカ、ニュージーランド、インドにて メンタルケアを目的としたチャットボットがすでに提供されています

ご利用方法

  • LINEで友達登録し、カウンセリングスタート!
LINEの画面イメージ

AIカウンセラーの設計・開発

AIカウンセラーは短期療法という心理療法に基づいて設計・開発しています

短期療法のルーツとAIカウンセラー監修者

ミルトン・H・エリクソン

「魔術師」と呼ばれた精神医療界の巨匠

ミルトン・H・エリクソン(1901-1980)

アメリカの精神科医、心理学者。 心理療法に革新的な技術を用いて、それまで難しいとされる精神疾患や症状を投薬なしでわずかな介入で改善した。あまりに症状が短期間で改善していくので、教えを乞う研究者や臨床家が世界中から集まった。そうして”短期療法”と呼ばれる流派ができた。

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AIカウンセラーの監修者たち

心理学系学会の会長、大学教授、その道20年のベテランカウンセラー、組織コンサルティングに精通している人間など、各領域のプロフェッショナルが集まり、プロダクトを開発しています。

創業者

創業者プロフィール画像

河野 康由

株式会社エーアイカウンセリング CEO

大手ERPパッケージベンダーにてシステム導入コンサルタントとして従事したのち、BIG4監査法人にて会計コンサルティングを手掛ける。業務のシステム化、効率化を得意とする。人間関係の悩みの中、ブリーフセラピストと出会う。旧態依然としたメンタルヘルスの業界において、敷居が低く、より確かなカウンセリングサービスを提供するべく起業を決意する。

具体的な取り扱い例(現在開発中のケース)

ケースのイメージ画像

沢渡様(仮名)のケース

相談者プロフィール

大手食品メーカー勤務の中堅(30代・男性)。上司からも一目置かれる存在ながら対立も多い。仕事に意欲はあるが、最近は低迷している

相談内容

仕事で周囲とそりが合わず、様々な不具合が生じています。自分自身に、もう少し自信があればと考えてしまいます

改善の方向性

対話を通じて過去の成功例を思い返し、対人関係において強い協調の必要性を再確認いただいた。具体的なアクションを示唆し、結果職場での人間関係は改善し、新しい企画を社内でも通すことができた

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